家族には漸く納得のできる会社に就けそうだと話し、安心させた。

前職の方々には望む生活を実現させてほしいと送り出された。円満退社だった。

 

退路を断ち、全てこの新しい仕事環境にかけてきた。もう会社を辞めることはしないという点でどこかで自分自身にプレッシャーを与えていたのだろう。

最近は無理したってできないものはできない、最悪会社辞めてもいいぐらいの開き直りの気持ちに切り替えた。

これが功を奏したのかかなり気持ちが楽になった。

 

そもそも、内定をもらったときの契約条件が違うではないか。

それでもこの会社選んだ自分が悪いと自分を責めてしまったために行き詰っていたに過ぎない。

話にならない。雇用契約は無効だ。

辞める理由には事足りる。

今さら、条件を呑んでもらっても気持ちが完全に離れてしまっているので続けることは難しいだろう。

 

対外的にも説明はできる。

自分を恥じることは無い。

 

近々その旨を会社に話すことにしよう。

ケンカになっても構わない。

来年までに仕事を含めた生活環境をしっかり固めようという人生設計はずっと考えていたことなだけに死守したい。

そう考えると結論は早い方がいい。

 

何だろう…

やる気がでてきた。