引継ぎと残作業で追われた1月も終わり、いよいよ今日から新しい職場での仕事が始まる。

新しい仕事への期待感より不安感が上回っていたのは事実だが、そんなことを考えさせないくらい先月は仕事が忙しかったのである意味良かったのかもしれない。それでも欲を言えば、ある程度有給消化でもして旅をしたかったような気がする。

まとまった休みなんて社会人人生でそうたくさんあるものではないから。

 

でも、これからの仕事は自分の時間を犠牲にして仕事に捧げるという状況はかなりなくなるだろうから良しとしよう。

 

そんなこんなで、最後の最後までバタバタしていたため色々と世話になった社外への人への挨拶が疎かになってしまった。メールで済ませる部分が多くなってしまったのは非常に残念だ。

会社の同僚とは別に、外注さんなどの協力者は非常に大切にしてきた節があるしそういう方々いたからこそ頑張れた部分もあったからだ。

 

今日なんかは退職の挨拶のメールを打った直後に電話を掛けてきてくれた外注さんもいた。

 

単純に嬉しかった。

 

仕事をする上で、専門性やスキルはもちろん大切なものだがそれと同じくらい人脈というのは大事だと考える。それも信頼のおける人間関係が。

 

会って話せた人達は声を揃えて、声を掛けてもらえればいつでもそちらに顔を出しますよと言ってくれた。

 

単純に嬉しかった。

 

ビジネスとしての付き合いだけなら、お世話になりましたとか次も頑張ってくださいとかで終わるんだろうけど、会社が変わっても貴方のためなら労を惜しみませんとも受け取れる言葉には感謝の気持ちしかない。

 

今晩は勘違いにも似た憂鬱感に浸りながら床につこう。