時間があるから今年最後の思いを書き綴ろうか。


当初は2月までと言われた退職日も1月までということで確定した。引越先も確定し、来年2月からは新しい生活が始まる。


権利とはいえ、会社を離れることを許してくれた上司には感謝している。今の自分があるのは周りの人たちによる部分も大きい。

今の仕事では生きていく上で大事な自分への自信を身につけられた。これからの人生においても有力な武器となるだろう。もちろん、そこに至るには多くの挑戦と失敗があったのは当然のことながら、そういった機会と裁量権を与えてくれた会社には感謝している。

こういった風土は零細企業であるが故の宿命なのかもしれないが、自分の性格には合っていたと思う。今思えばこの会社は人生において必然的な通過点だったと思えなくもない。過去の会社が2年、半年、2年、2年と長続きしなかったが、今回は8年を経過した。

決して嫌いな仕事ではないのだが、人生設計と仕事が一致しないは仕方がない。


転職先の方も、何社か内定を頂いていながら断わるというケースが続いた。踏ん切りをつけられない自分に、「自分はもう会社を変えることが出来ない」と感じていた。

当然のように自分のやってきたスキルの部分を評価する会社さんが多い中で、最後に決めた会社の社長さんは自分の人生設計について賛同して頂いたし待遇の部分でも配慮して頂いた。

内定の返事に少しお時間を下さいと当初は答えたが、1週間経っても気持ちが変わることがなかったので承諾することにした。ここに縁があったということなのだろう。


次の会社からはこれまで以上に仕事を頑張るのは当然のことプライベートも充実させていきたい。仕事最優先は少し控えよう。「プライベートも大事な仕事です。」と言えるようにしたい。


新しく住むのは埼玉の中央部。一時期は仕事の関係で西日本にいたが、最終的には社会人になってすぐに住み始めた町に戻ってきた。

この街にも縁があるんだろうか。


少し待遇面での余裕が出来そうなので今より広い鉄筋の1LDKに決めた。

それでもちょっと予算オーバーしたが プライベートの充実も次の目標であるので多目に見よう。

ただ、コンパクトな生活スタイルが身に染み付いているので1部屋は結局余ることになるだろう。

「まさおのココ、空いてますよ」

ちょっと古いか‥


来年に入ったら関係各所に退職の旨を伝えていかなければならない。多くの取引先、協力会社と関係を築いてきた分結構な仕事になりそうだ。


今は帰省のための高速バスの中。

いつもは季節的にどんよりと曇っていることが多い地元だが、今日は若干日差しがある。


悪くはないな。


じゃあまた来年もよろしく^^