これまでになく

感触が良かったような気がする。

 

車で片道3時間半かけて面接に行った意味があったと思う。

 

ただ、その仕事に移っても楽はさせてもらえないように思われた。この手の仕事は仕方ないんだろうな。設備屋なんて今の時代、人気のある職種ではないんだろうから、どこの企業も慢性的な人手不足のようだ。景気の波もあるしね。

ライフプランとか仕事のリズムにゆとりを、なんて言ってはいけないのかもしれない。

 

同業者を色々とみてきたけど、しんどい割にはあまり見返りが少ないというか、自己満足でやっている人は多いように思われる。特に中小、零細企業はね。

 

それでも、面談して頂いた人事の方から時折掛けられる言葉の節々には、端なる人手ではなく私を一個人として敬意を払って接してくれている部分があったので非常に好印象だった。

 

大事なことだと思う。

社員はロボットではない。人財だ。

人を雇う以上、会社には社員には家族と同じように思いやりを持っていただきたい。

 

でも今の時代にはそぐわない言葉かもしれないけど。

 

AI技術がもう少し進んだら。立場は逆転されるかもしれないからね。

 

あとは、その職場の若い子と話ができたことが良かった。

私の話したその子は、すごく素直でいい子だったと思う。そういう子を見るにつけ、この会社は社員を大事にしているんだなとさえ思えてきた。

 

立場ある年配の方は、当然だけど言葉を選んで話をするからね。

私自身もいかにも本音を話しているようなフリして人の顔色を見て言葉を選んでいるからね。そうじゃないと折衝の多いこの手の仕事はできないもんね。

ずいぶん悪い大人になったもんだ。まあ、大人になるというのはそういうことなんだろうけど。

 

 

その会社のある街の雰囲気もほどよく私好みの田舎だったし、トータルポイントは高いかな。

 

いいお話をいただけたら、前向きに考えよう。

 

ただ、条件面は何にも話しなかったなあ。

ちょっと気がかりだけど...